更新通知のはがきが届いたあと、いざ動こうとして「どこに行けばいいのか」「何を持っていけばいいのか」で迷う人は少なくないと思います。わたしも以前、仕事の合間に時間をつくって行ったら、受付時間をちょうど外してしまったことがありました。
茅ヶ崎市周辺の地域情報メディア『チガサキテラス』のエリア担当ライター、セイジです。市内を車や自転車で回ることが多いですが、二俣川のような市外へ出るときは公共交通を使うので、乗り換えや所要時間は自然と気にします。
この記事では、茅ヶ崎市から更新に行くときの場所の選び方、持ち物、講習区分の違い、受付時間の見方を順番に整理します。制度や受付時間は変わることがあるので、出かける前に神奈川県警察の公式情報もあわせて確認してみてください。
通知のはがきが届いたら最初に見ること
まず確認したいのは、はがきに記載されている講習区分です。優良・一般・違反・初回更新のどれかによって、受付時間や手数料が変わります。
はがき自体がない場合でも更新手続きができるケースはありますが、窓口での確認に時間がかかることがあります。見当たらないときは、先に探しておくと安心です。
更新できる場所は大きく二通りある
神奈川県で更新できる場所は、横浜市旭区にある運転免許センター(二俣川)と、各警察署の二種類です。どちらが自分に合うかは、講習区分と「当日に免許証が欲しいかどうか」で変わってきます。
運転免許センターは月曜〜金曜と日曜に受付があります。警察署での更新手続きは平日のみで、日曜は利用できません。週末に手続きを考えている場合は、二俣川の運転免許センターを選ぶ形になります。
茅ヶ崎から二俣川へ行くときの動線
茅ヶ崎駅からJR東海道線で横浜まで行き、相鉄線に乗り換えて二俣川へ。所要時間は乗り換えを含めて50〜60分ほど見ておくと無理がありません。
二俣川駅北口に着いたら、バスか徒歩が選べます。北口1番乗り場の「運転免許センター循環」に乗ると約5分、歩くと約15分。バスの運行状況や所要時間は日によって変わるため、急ぎの日は事前に確認しておくと安心です。
なお、センターは車での来場がしやすい施設ではありません。公式情報でも公共交通機関の利用が案内されているため、茅ヶ崎から行く場合も電車とバス、または徒歩で考えておくと動きやすいです。
茅ケ崎警察署を選ぶときに確認すること
茅ケ崎警察署(茅ヶ崎市茅ヶ崎三丁目)で更新手続きをする場合、運転免許センターのように当日その場で新しい免許証を受け取れるとは限りません。後日指定日以降に受け取る流れになるため、急ぎで新しい免許証が必要な人は注意が必要です。
また、警察署で手続きできない講習区分や条件もあります。違反・初回更新でマイナ免許証を希望する場合などは、運転免許センターでの手続きが必要になるケースがあります。茅ケ崎警察署を選ぶ場合は、予約前に自分の講習区分と希望する免許証の持ち方を確認しておくと、無駄足を避けやすくなります。

希望する日が埋まっていることもあるので、早めに予約状況を見ておくと安心ですよ
予約制になっていることを知らないと困る
神奈川県の運転免許更新は、予約制で案内されています。予約なしで窓口に行くと、待ち時間が長くなったり、その日の手続きができなかったりする場合があります。
予約は神奈川県警察の運転免許更新窓口予約サイトから行います。はがきに記載された受付番号が必要になる場合があるので、手元に用意してから進めると手間が少ないです。
受付時間は講習区分で細かく分かれている
見落としやすいのが、受付時間が講習区分ごとに異なる点です。同じ日でも、違反の方は午後2時30分が締め切りなのに対し、優良の方は3時30分まで受け付けているなど、区分によって差があります。
- 優良運転者(平日)
-
午前8時30分~11時、午後1時~3時30分
- 一般運転者(平日)
-
午前8時30分~11時、午後1時~3時
- 違反・初回更新者(平日)
-
午前8時30分~11時、午後1時~2時30分
日曜日は午前8時から受付が始まり、午後の受付開始も0時30分と平日より少し早くなります。受付時間は変更される場合があるため、実際に出かける前に公式ページで最新情報を確認しておくと安心です。
持ち物で当日に慌てないために確認すること
運転免許センターで手続きする場合、通常は写真を持参しなくても手続きできます。当日センター内で撮影されます。ただし、持参写真での作成を希望する場合は後日交付になるため、急ぎの人は注意が必要です。
- 現在の運転免許証(またはマイナ免許証)
- 更新連絡書(はがき)
- 手数料の支払い手段(原則キャッシュレス決済)
- 眼鏡・補聴器(条件のある方)
- 黒のボールペン(消せないもの)
警察署で手続きする場合は、申請用写真(縦3cm×横2.4cm)が必要になる場合があります。場所や手続き内容によって写真の要否が変わるため、運転免許センターと警察署を混同しないようにしたいところです。
手数料はキャッシュレスが原則になっている
以前は現金で支払う印象が強かった免許更新ですが、現在は原則キャッシュレス決済で案内されています。金額は講習区分と免許証の持ち方(通常免許のみ・マイナ免許のみ・2枚持ち)によって異なります。
たとえば優良運転者で通常の運転免許証のみを希望する場合、対面講習では3,350円と案内されています。ただし、手数料は改定されることがあるため、最新の金額は神奈川県警察公式サイトで確認するのが確実です。
高齢者講習は別の手続きが先に必要になる
70歳以上の方は、免許更新の前に高齢者講習を受けておく必要があります。更新窓口に行く前の段階で、別途申し込みが必要になるため、通常の更新とは流れが少し違います。
75歳以上の方は、認知機能検査などが関係する場合もあります。当日に「知らなかった」とならないよう、はがきに同封されている案内を先に読んでおくと動きやすいです。
混みやすい時期と曜日の傾向を知っておく
運転免許センターは、年度末の2〜3月や連休明けなどに混みやすい傾向があります。日曜日は平日に動けない人が集中しやすいため、時間帯によっては待ち時間が長くなることもあります。
平日の午前中に行けるなら、その分スムーズに進む可能性があります。わたし自身、平日昼間に市外へ出るときは始発の時間帯を意識しているので、センターに行くときも午前の早めを選ぶようにしています。
当日の流れはステップで確認しておくと安心
センターでの当日の動きは大まかに決まっています。迷いやすいのが最初の受付で「どの列に並ぶか」という点です。講習区分別に案内が出ていることが多いので、入口で一度確認してから進むと落ち着いて動けます。
更新連絡書と免許証を提示し、申請書類を受け取ります。
視力検査などの適性検査と、免許証用の写真撮影を行います。
キャッシュレス決済が原則です。対応している支払い方法を事前に確認しておくと安心です。
講習区分に応じた時間の講習を受けます。
センターでの手続きなら、通常はその日のうちに交付されます。持参写真での作成など、条件によっては後日交付になる場合があります。
公式情報はどこで確認するのが確実か
受付時間・手数料・必要書類は制度改定で変わることがあります。予約制への移行や手数料の改定などもあるため、行く前にもう一度確認しておくと安心です。
確認先は「神奈川県警察」の公式サイトです。「運転免許 更新 神奈川」で検索すると見つけやすいです。茅ケ崎警察署での手続きを選ぶ場合も、同サイト内の警察署で更新する場合の案内を確認しておくと、受付時間や交付方法を間違えにくくなります。
出かける前にわたしが確認していること
はがきが届いたら、わたしはまず講習区分を見て、次に「日曜日に動けるか、平日に動けるか」を考えます。日曜に手続きをしたい場合は二俣川の運転免許センターを利用する形になるので、茅ヶ崎駅から1時間ほど見ておくと予定を組みやすいです。
持ち物は、はがき・免許証・支払い手段の三点を先に手元に出しておくと、当日に焦りません。キャッシュレス決済で使える支払い方法を事前に確認しておくのも、地味に効くと感じています。
今週末か来週末、少し時間が取れそうなタイミングで、まず神奈川県警察の公式サイトを一度開いて、受付時間・予約の有無・手数料だけ確認してみてくださいね。それだけでも、当日の迷いはかなり減らせるはずです。












