【茅ヶ崎市】図書館で自習できるか、席の種類とパソコン利用のルールから確かめる

試験が近くなってから「図書館で勉強できるのかな」と調べ始める方は多いと思います。でも実際、「自習室」という名前の部屋があるのかどうか、サイトを見ただけでは分かりにくいんですよね。

茅ヶ崎の地域情報メディア『チガサキテラス』でエリア担当をしているセイジです。わたし自身も市内をよく歩き回るので、図書館や公共施設にはわりと顔を出しています。

今回は、茅ヶ崎市立図書館を中心に、市内で学習利用しやすい公共スペースを3つ紹介します。それぞれの席の種類、ルール、アクセスを順番に整理しました。

目次

「自習室」という部屋はあるのか

まず一番聞かれるのが、専用の自習室があるかどうかという点です。茅ヶ崎市立図書館本館には、2階に「読書室」という名称で72席のスペースがあります。

「自習室」という独立した部屋ではなく、オープンスペースの形です。ただ、学習・読書用として設けられているため、参考書やノートを持ち込んで勉強する使い方はできます。

市内で学習利用できる3つの施設

図書館以外にも、茅ヶ崎市内には無料で学習利用できる公共スペースがあります。それぞれ対象者や開館時間、使い勝手が少し違うので、自分の状況に合いそうなところを見ておくと動きやすいです。

茅ヶ崎市立図書館 本館(読書室)

72席・無料で利用可能。JR茅ヶ崎駅南口から徒歩約7分(東海岸北1-4-55)。

ハマミーナまなびプラザ(フリースペース)

16席・無料・Wi-Fiあり。茅ヶ崎駅からバス利用(浜見平11-1)。年齢によって退室時間が異なるため、利用前に公式情報を確認しておくと安心です。

うみかぜテラス(学習室)

無料で利用できる学習室あり。利用時は事務所への声かけが必要です。茅ヶ崎公園内にあり、開館時間は9時~21時です。

公式サイトのURLはそれぞれ、図書館本館がlib.chigasaki.kanagawa.jp、ハマミーナは茅ヶ崎市公式サイト内「ハマミーナまなびプラザ」ページ、うみかぜテラスはumikaze-terrace.jpで確認できます。開館時間や休館日、臨時休館の有無は変わることがあるため、訪問前に最新情報を見ておくと安心です。

各施設の使い方と特徴の違い

図書館本館の読書室は72席と規模が大きく、駅から歩いて行けます。ただし試験期間は混みやすいため、確実に使いたい日は開館直後を目安に動くとよさそうです。

ハマミーナのフリースペースは16席と小ぢんまりしていますが、Wi-Fiが使えます。高校生・大人は21時まで利用できますが、小学生・中学生は退室時間が異なるため、学生の方は事前に確認しておきましょう。バスでの移動になるので、茅ヶ崎駅周辺から離れてもいい場合に向いています。

うみかぜテラスは、利用時に事務所への声かけが必要です。茅ヶ崎公園方面で勉強場所を探している人にとっては、選択肢に入れておきたい施設です。

読書室でできることと席の使い方

図書館本館の読書室72席は、どなたでも利用できます。予約制ではなく、空いている席を使う形です。参考書や自分のノートを持ち込んで勉強している方も見かけます。

ただし、座席は1人1席が原則です。荷物で隣の席を長時間ふさいでおくのは控えるよう案内されています。混んでいるときは特に意識しておくといいかなと思います。

パソコンを持ち込む場合に確認すること

迷いやすいのが、パソコンを使えるかどうかという点です。読書室では、操作音の出るパソコンや電卓は持ち込めません

パソコンを使いたい場合は、2階の資料相談室前にある専用デスクを使うように案内されています。席数が限られているため、当日の状況は館内で確認が必要です。

わたしも最初は読書室でそのままノートパソコンを開けると思っていたので、ここは先に見ておいてよかったと感じた部分です。

飲み物の持ち込みについて知っておくこと

長時間の学習では飲み物の確認も大事です。読書室に持ち込める飲み物は、フタのできるペットボトルや水筒だけです。

ストロー付きの紙パックや缶は持ち込めません。飲食スペースは1階の階段脇と2階の階段脇にあるので、そちらを使うことになります。勉強に集中しながら飲み物を手元に置きたい場合は、フタ付きのボトルを用意しておくのが動きやすいですよ。

開館時間と休館日を確認しておく

各施設の開館時間をまとめておきます。休館日や臨時休館は変更されることがあるため、出かける前に公式ページで最新情報を確認してください。

施設名平日土日祝休館日
図書館本館火~金 9時~19時9時~17時月曜・第3木曜など
ハマミーナ9時~21時9時~21時年末年始など。臨時休館は要確認
うみかぜテラス9時~21時9時~21時月曜、年末年始など。臨時休館は要確認

試験前の週末に図書館を使うつもりなら、土日祝は午後5時閉館という点を頭に入れておくといいです。夜まで使いたい場合は、ハマミーナやうみかぜテラスも候補になります。

長時間利用で気をつけたいこと

読書室には利用時間の上限を定めた明確な制度は見当たりませんが、オープンスペースのため、混雑時は周囲への配慮が必要です。

  • 荷物で隣席を長時間ふさがない
  • 席を長時間離れる場合は荷物に注意する
  • 飲み物はフタ付き容器のみ持参する
  • 音の出る機器は専用デスクや別施設の利用を検討する

試験期間などに長時間使いたい場合も、基本は他の利用者への配慮が前提になります。席の使い方や最新の案内は、利用前に館内掲示や公式サイトを確認しておくと安心です。

図書館や公共施設が向かないケース

先に結論を言うと、次のような使い方はこれらの施設では難しい場面があります。

STEP
音出し・通話が必要な学習

オンライン授業やグループ通話は、静粛スペースには向きません。

STEP
長時間のパソコン作業(読書室内)

読書室ではなく、専用デスクやハマミーナのWi-Fi席などを検討したほうが動きやすいです。

STEP
食事しながらの学習

飲食スペースは限られており、学習スペース内での食事はできない場合があります。

自分の使い方がルールと合うかを確認してから向かうと、当日に焦らなくて済みます。

公式情報の確認先と連絡方法

席の空き状況やルールの変更は、各施設の公式サイトや館内掲示で確認するのが基本です。図書館本館の電話は0467-87-1001です。ハマミーナとうみかぜテラスは、施設直通の電話番号や市の問い合わせ先が分かれている場合があるため、公式ページで最新の連絡先を確認してから問い合わせると安心です。

行く前に開館時間と席の使い方だけでも確認しておくと、当日の無駄足を減らせますよ

使い分けがおすすめ

今週末に勉強場所を確保しようと思っているなら、まずこの3施設のどれか一つだけ、開館時間と場所をメモしておいてみてください。フタ付きの飲み物を準備して、混みにくい時間帯に向かう。それだけで、当日の動きがずいぶん楽になります。

わたし自身は、市内で静かに作業したいとき、まず図書館の読書室を思い浮かべます。72席という規模は、平日の午前中なら比較的使いやすいと感じています。パソコン作業が必要な日はハマミーナのWi-Fi席がいいと思います。

ルールや最新の開館情報は、訪問前に公式サイトか電話で一度確認してみてくださいね。そこで確認しておくだけで、当日は場所のことを気にせず、勉強に集中できる時間が増えるはずです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「チガサキテラス」セイジ

茅ヶ崎市在住のセイジです。地域情報メディア『チガサキテラス』で、暮らしに役立つ地元情報を発信しています。

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