「茅ヶ崎で今年どんなイベントがあるのか、まとめて見られる場所はないかな」と思ったとき、意外と一覧で確認できる場所が分かりにくいですよね。月ごとにちらばった情報を、あちこちで調べるのは少し面倒です。
こんにちは、地域情報メディア『チガサキテラス』のセイジです。わたしは茅ヶ崎市内を日々歩いたり車で回ったりしているので、季節ごとに「そういえばあの時期はあのイベントがあったな」と思い出すことがよくあります。でもいざ予定を立てようとすると、正確な日程を忘れていることも多くて。
この記事では、茅ヶ崎市の年間イベントを月別に整理して、どの時期に何があるのかを確認しやすくしました。毎年変わる可能性がある日程については、公式情報での確認が必要な点も合わせてお伝えします。
茅ヶ崎市のイベント情報、どこで確認できるのか
茅ヶ崎市公式サイトには、産業観光課が管理する年間イベントカレンダーのページがあります。市内で開かれる主なイベントが月ごとにまとめられていて、初日の出から農業まつりまで、かなり幅広い情報が載っています。
ただし公式ページ自体に、「開催日程は変更になる可能性や天候等の都合により中止となる場合があります」と明記されています。一覧はあくまで参考として使い、実際に行く前は主催者や観光協会での確認が安心です。
毎月必ず開かれている定例のイベント
月に一度か週に一度のサイクルで開かれるイベントが、茅ヶ崎にはいくつかあります。「今週末どこか行きたい」という気分のとき、日程を合わせやすいのがこのあたりです。
- 毎週土曜日
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茅ヶ崎海辺の朝市(茅ヶ崎公園野球場東側駐車場付近)。朝8時から9時頃まで。早起きの週末に立ち寄りやすい場所です。
- 毎月第1土曜日
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ちがさきSeaSideマルシェ(茅ヶ崎漁港)。漁港ならではの雰囲気があります。問い合わせは茅ヶ崎市漁業協同組合へ。
- 毎月第2週目
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パンweek(市役所前広場)、10時から14時まで。夏季・冬季はお休みがあるので、直前に確認しておくと無駄足を防げます。
- 毎月第2週目の火・木曜日
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茅ヶ崎産農産物直売会(市役所前広場)、10時から13時頃まで。平日に市役所へ行く用事があればついでに寄りやすいです。
1月から3月、冬から春先にかけてのイベント
年明けはまず、元日の初日の出がサザンビーチちがさきで見られます。2日・3日は箱根駅伝が国道134号を通るので、沿道で観戦できるのも茅ヶ崎ならではです。
1月中旬から5月中旬はイチゴ狩りのシーズン。市内の観光農園で楽しめます。2月には生わかめまつりが茅ヶ崎漁港で開かれ、梅まつりは松籟庵や高砂緑地が会場になります。花の見頃を楽しみたいなら、2月中旬から3月上旬の湘南花の展覧会も農業水産課が担当しているイベントです。
4月・5月、春の大型イベントが続く時期
この時期は茅ヶ崎の「4大イベント」に数えられる湘南祭が開かれます。毎年5月末の週末あたりに開催され、2026年は5月30日(土)・31日(日)にサザンビーチちがさきで行われました。
4月中旬ごろには大岡越前祭も開かれ、市内がにぎわいます。毎年4月中旬の土日に開催され、2026年は4月18日(土)・19日(日)に開催されました。
第3土曜・日曜日など「固定の曜日」で設定されているイベントは、年度によって日付が変わります。事前に市公式サイトや観光協会で最新日程を確かめておくと動きやすいです。
6月・7月、浜降祭と海開きの季節
7月最大の注目は浜降祭です。毎年海の日に茅ヶ崎西浜海岸で開かれ、2026年は7月20日(月・祝)の開催。約40基の神輿が早朝に浜へと集まる光景は、この地域を代表する夏の祭りです。
海の日は祝日扱いのため、年によって日付が動きます。「去年と同じ日」で計画すると日程がずれることがあるので、毎年確認しておくのが安心です。浜降祭は朝のうちに終わるため、海開きと同じ日に両方楽しもうとすると少し慌ただしくなります。わたしは浜降祭に行く日は早起きして、駅から歩くようにしています。
8月、花火大会が茅ヶ崎の夏を締める
8月最大のイベントがサザンビーチちがさき花火大会です。2026年は第52回が8月1日(土)19時30分からの開催が予定されています。約2,000発、打ち上げ時間は40分ほどで、例年5万人が訪れる規模です。
荒天の場合は中止となります。2025年(第51回)は中止になった経緯もあるため、当日の天候確認は必須です。会場への駐車場はなく、JR茅ケ崎駅から徒歩20分が基本のアクセスになります。

花火の日は早めに場所取りして、帰りのルートも決めておくと動きやすいですよ
9月から11月、実りの秋に集まるイベント
9月下旬から10月上旬にかけてのイベントが確認できています。10月下旬から11月中旬は茅ヶ崎みんなのアートフェスが市民文化会館を会場に開かれます。
11月には秋の農業まつりや果樹持寄品評会(柿の部)も開かれます。11月中旬・中下旬のイベントは「変更の可能性あり」と公式に記載があるものも含まれているため、行く前に確認が必要です。
月別で一覧を見るときに迷いやすいこと
公式カレンダーには「第3土曜日・日曜日」「中旬」「下旬」など、年度によって日付が変わる書き方のイベントが複数あります。去年と同じ日程で計画すると、ずれてしまうことがあるので要注意です。
- 「海の日」「建国記念日」など祝日基準のイベントは年ごとに日付が動く(浜降祭も毎年要確認)
- 「第○土曜日」タイプは月の並びによって日程が変わる
- 夏季・冬季の休止があるイベントは、その期間の開催確認が必要
- 天候による中止があるイベントは、当日の公式SNSや連絡先を控えておくと安心
行く前に公式で確かめたい4つのこと
年間カレンダーはあくまで「目安」として使うのがよいと思っています。実際に足を運ぶ前に確認しておきたい点を整理しました。
茅ヶ崎市公式サイトか観光協会のページで、当年度の正式な日程を確認します。カレンダーの「中旬」「下旬」は毎年変わることがあります。
花火大会など屋外イベントは天候で中止になる場合があります。主催者の公式SNSや問い合わせ窓口が一番早い情報源です。
大型イベントは駐車場がないか少ない場合があります。JR茅ケ崎駅からの徒歩ルートや、バス停を確認しておくと動きやすいです。
産業観光課(0467-81-7144)か観光協会(0467-84-0377)に電話で確認できます。平日8時30分から17時が目安です。
年間を通じてイベントを楽しむために
今日か今週末、まずは茅ヶ崎市公式サイトの年間イベントカレンダーを開いて、次の月のイベントだけでもざっと見ておくだけで十分です。「このイベント、今年もあるのかな」という程度の確認でも、予定が立てやすくなります。
わたし自身、花火大会は家族と毎年行くつもりで動いています。でも具体的な日程は毎年変わるので、5月から6月ごろに改めて確認するようにしています。一度失敗してから、そうするようになりました。
みなさんも、気になるイベントをひとつ決めたら、そのイベントの主催者か観光協会のページをブックマークしておくと、情報が変わっても追いかけやすいですよ。












