オリジナル婚姻届を見つけたとき、少し「これで出せるのかな」と迷いますよね。デザインが気に入っても、使い方が分からないまま提出日が近づいてしまうのはちょっと焦ります。
地域情報メディア『チガサキテラス』のエリア担当ライター、セイジです。茅ヶ崎に暮らしているので、市役所まわりのことは足で確かめることも多いです。今回は、オリジナル婚姻届を使いたいと思ったときに確認しておきたいことを順番に整理してみました。
配布の有無と入手場所、提出用として使う前に見ておきたいこと、記念用との違いと混同しやすいポイント、この流れで見ていきます。
※配布状況や受付時間は変更される場合があります。受け取りや提出の前には、茅ヶ崎市公式サイトまたは市民課で最新情報を確認してください。
オリジナル婚姻届を探す人が気になること
「デザインがかわいいから使いたい」と思って探し始めると、すぐに気になるのが「これって本当に提出できるの」という点だと思います。
自治体が作成・配布しているオリジナル婚姻届は、通常の婚姻届と同じ届書として使えるものが多くあります。見た目のデザインは違っても、必要な記入欄がそろっていれば、提出用として扱われます。心配な場合は、受け取るときに「このまま提出用として使えますか」と窓口で確認しておくと安心です。
茅ヶ崎市のオリジナル婚姻届の種類と経緯
茅ヶ崎市では、以前から「えぼし麻呂」をあしらったオリジナル婚姻届が作られています。その後、市内在住の水彩画家・かとうくみさんがデザインした「おとなバージョン」「こどもバージョン」の2種類も加わりました。
過去には姉妹都市バージョンも作られており、時期によって複数種類が案内されていることがあります。どの種類が現在配布中かは、窓口または市公式サイトで確認するのが確実です。
配布場所と受け取りに行くタイミング
過去の市の案内では、配布窓口は茅ヶ崎市役所市民課を中心に、小出支所・辻堂駅前出張所・香川駅前出張所・ハマミーナ出張所などでも取り扱いがありました。
ただし、配布場所や在庫状況は変わることがあります。受け取りに行く前に、市民課へ「今どの種類が配布中か」「希望する窓口に在庫があるか」を電話で確認しておくと無駄足を防ぎやすいです。
数量限定かどうか確かめておきたい理由
オリジナル婚姻届は、数量限定で配布されたものもあります。過去に案内された姉妹都市バージョンや、かとうくみさんデザインの婚姻届も、配布部数が決まっていました。
なくなったあとに同じデザインが再配布されるとは限りません。使いたいデザインがある場合は、早めに在庫を確認しておくほうが安心です。配布が終了しているかどうかも、窓口か市の公式案内で確認してみてください。
ダウンロードはできるかどうか
茅ヶ崎市のオリジナル婚姻届については、時期によって配布方法の案内が変わる可能性があります。過去の案内では、窓口での配布を前提としているものがありました。
「ダウンロードして印刷して使えたら楽」と思う方もいると思いますが、ウェブダウンロードや郵送対応の有無は、提出前に市公式サイトか市民課で確認しておくと安心です。
提出用として使う前に見ておきたいこと
オリジナル婚姻届を提出用に使うとき、先に確認しておきたいのが記入欄の構成です。必要な欄が通常の婚姻届と同じになっているか、用紙のサイズがA3かどうかも見ておくと安心です。
婚姻届はA3サイズの用紙が一般的です。サイズが合わないと受理されない場合があるため、印刷したものや別ルートで入手したものは特に確認しておきましょう。
住所、本籍地、証人欄など、記入が必要な欄がそろっているか確認します。
婚姻届は、本籍地または所在地の市区町村窓口に提出できます。提出予定の窓口で受付方法を確認しておくと安心です。
記念用と提出用を混同しないために
迷いやすいのが、「記念用」と「提出用」の扱いです。市が配布するオリジナル婚姻届は提出用として使えるものですが、「記念としてとっておきたい」という場合は話が変わります。
婚姻届は提出すると窓口で受理・保管されるため、原則として手元には戻ってきません。記念として残したいなら、提出前にカラーコピーや写真で手元に残しておくのが現実的な方法です。

提出前に写真を撮っておくと、あとから見返しやすいです。個人情報が写るので、保存場所には気をつけたいですね
通常の婚姻届と変わらない部分
オリジナルといっても、届書として確認される内容は通常の婚姻届と同じです。必要な記入欄や証人欄など、基本的な確認ポイントは変わりません。
- 証人
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成年者2人の署名が必要です。押印は任意とされています。
- 届出地
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本籍地または所在地の市区町村窓口に届出できます。
- 受付時間(市役所市民課)
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平日8時30分~17時、第2・第4土曜日8時30分~12時が案内されています。祝日や取扱内容によって異なる場合があるため、提出前に市公式サイトで確認しておくと安心です。
記入ミスが出やすい場面と対処
オリジナル婚姻届でよくあるのが、デザインに気を取られて記入欄を読み飛ばしてしまうケースです。本籍地の番地、新しい本籍の書き方、証人の住所など、ふだんあまり書き慣れていない項目が並んでいます。
茅ヶ崎市役所市民課の戸籍住民担当には、婚姻届の記入方法について相談できます。電話番号は0467-81-7132などが案内されていますが、公開前には市公式サイトで最新の問い合わせ先を確認してください。記入方法が分からないときは、窓口か電話で聞くのが一番確実です。
公式情報をどこで確認するか
配布状況、在庫の残り、現在の種類数は変わることがあります。公式の確認先は、茅ヶ崎市公式サイトの「結婚するとき(婚姻届)」に関するページか、市民課への直接問い合わせです。
- 市役所市民課(本庁舎1階)
- 小出支所・各駅前出張所
- ハマミーナ出張所
- 茅ヶ崎市公式サイト(婚姻届に関するページ)
向かないケースと事前に確認したいこと
まず押さえておきたいのは、在庫切れのリスクです。数量限定で配布されることもあるため、「使いたいと思ったときにはもうなかった」という場合もあります。
また、休日・夜間に預かり扱いで提出した場合、内容に不備があると後日窓口での確認が必要になることがあります。せっかくのオリジナル届書で書き直しになるのは避けたいので、記入後に一度市民課に確認してもらうか、事前に電話で聞いてから書くほうが動きやすいです。
受け取りに行く前に今日できること
まず一つだけやるとすれば、今日か今週中に市民課へ電話して「今どの種類が配布中ですか」と聞いてみることです。それだけで、無駄足を防ぎやすくなりますし、デザインも選びやすくなります。
わたしも市役所へ行く前に「今日空いていそうな時間帯はどこだろう」と考えて動くことが多いです。場所が分かっていて、在庫が確認できていれば、あとは都合のいい日に受け取るだけ。気持ちとしても、そのほうが落ち着いて書けると感じています。
大事な届書なので、焦って動かずに、まずは配布状況と受付時間を確認するところから始めてみてください。












